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新しいエネルギーの要素を発見したよ!


クロアイではいろんな種類の石を混ぜたブレスを
19年間の間一度も販売したことがありません。

それはエネルギー的に不具合を起こすから
ということと、
一つの石の中にはもう十分なほどに
多くのエネルギー的要素が込められているから
という大きな理由があるのです。

チャクラをはじめ、エネルギーが強い、
周波数が高い、静動、陰陽、
方向性(内外)上下)、幾何学ラインなど
石にはいろんな要素が含まれています。

そして、つい先日 これって 
また新たなエネルギー要素じゃないのかな
っていう発見をしちゃいました。

それは、「スピード」です。

石にはそれぞれの個体が持つスピードがある
ってことに気付いたのです。
ゆっくりとしたエネルギーを持つもの
早いもの、その中間のもの・・・

石にあるっていうことは人にももちろん 
エネルギーのスピードが存在します。

私はこんな見えない世界の住人のはずなのに
さんざんブログに「ゆっくりゆっくり」とか言ってきたのに 
実は「スピードが早い」カテゴリーに属しています。

修練すれば、ゆっくりの人になれるかなと思っていたけど 
これは、なる、ならないの問題ではなく
筋肉に赤や白など生まれながらの素質があったり
血液型がそれぞれ違うように
たぶんその人の今世の性質だと思うのです。

今、石で場を作るという新商品開発のための実験を
毎日繰り返しているのですが、このスピードを感じる実験で
「ゆっくり」がイライラするほど遅く
「早い」がなんとも、すっきりと自分に合っているのが
判明してしまったのです。

「ああ、これを無視していたからこそ
体調などに不具合がいっぱいあったのかも」と
思ってしまったくらいです。
それほど 落ち着きのある人。ゆっくりした人に
対しての憧れが強かったようです。

皆さんも小さい頃の叱られ方で
案外タイプがわかるかもしれません。
ゆっくりの子は「はやくしなさい」
落ち着きのない子は「じっとしなさい」
どちらでもない子はスピードと違う叱られ方を
したかもしれません。「気が弱い」とか「お調子者」とか

また話し方でも 
早い人は「早口」「思いつきでしゃべる」「間やリズムが気になる」
中間の人は「話し好き」「声色を替える」「ものまねをよくする」
など言葉にコントロールが入り
ゆっくりの人は「極端に無口」「結論のみ言う」「まとめが得意」
など無駄口をたたかず、存在で語る傾向がある。

なんとなく思い当たるふしがありませんか?
最後にこんな傾向はどうでしょう?

早い人は、向こう見ずなことが幸いして
チャレンジ精神旺盛です。新しいこと、直感的に
受け取ったことをいくつも瞬時にこなすことが出来ます。
思い付きを現実にすることに長けています。

中間のスピードの人は、真ん中にいて
全体を見渡せるという、とてもバランスが取れた
環境にいます。コントロールすることに長け
サポートしたり、アレンジすることが難なく出来ます。

ゆっくりの人は 自然界とのスピードが近いので
物質的なものに頼らずとも自然の中を歩くだけでも
心が満たされたりします。多くのものを受け取ることが出来
自分のペースさえ合えばとても幸せに過ごせます。

ゆっくりに憧れていた私の場合、
速いスピードの場を身体はとっても受け入れているのに 
意識でゆっくりを選んで、速いスピードのエネルギーを
止めていたのかもしれません。

石のブレスレットのフィッティングをしていても
エネルギーが綺麗に通っているけれど
スピードが合わないと、もう一つ実感しづらく
合ったとたんに「うわっ わかる!!」と
感激されていた方が結構いらっしゃいました。

場を作る新商品にも このスピードの要素を活かし
よりくつろげる空間が出来上がれば
人はもっと自分自身を受け入れていけるのではないか
と思っています。

また、案外 自分が苦手としていることが
このスピードと関係しているとしたら 
ここに気づくだけでも自分らしく生きられるように
なるかも知れません。

ちなみに、早さを受け入れたとたん、
なんと、ゆっくりの世界が訪れたんです。
「えっ」と思うでしょう?マトリックスの映画でもあったように
早すぎるとゆっくりに見えるからでしょうか?(゚Д゚)
それもありかも知れませんが・・・(^_^;) 

きっと自分に合ったスピードで生きると、
抵抗がなくなるので 思った次元を選べるように
なるんだと思います。しゃべるのも、まどろっこしい感じで
頑張ってゆっくりを演じなくても ちゃんと落ち着いた
静けさを楽しむことも出来るんだなぁと驚きです。


『動き続けることが日常になったら、もう速さを感じないよ。』


『ゆっくりでいいよ、ゆっくりで、その分たくさん見えるから』


『特技がないと思ってるそれが特技かもよ・・・』


まあ そんなこんなで期待を込めて日々研究に取り組んでいます。
そろそろか!と思うと、また発見があったりで、
まだこの少し大きい文字プロジェクトには動きが感じられますね。
宇宙はまだまだ何かを企んでいるのかな?
完成が楽しみでなりません・・・・

今回は長くなってしまったので このくらいで・・・・


Mama Sophie
少し大きい文字

エネルギーの強さ、周波数の高さについての個人的見解


前回の周波数の高さのブログについて いくつかの質問メールを
頂きましたので、今回そのエネルギーの高さ、強さに関して
あくまでも私が経験した見解として、述べてみたいと思います。

エネルギーの感じ方は、人それぞれ、千差万別だと思っています。
どれが正解、間違いというものでもないと思います。
私はただ、10年以上石に携わってきた中で、気づいたこと
受け取ったメッセージ、いかに身体にエネルギーが通るか?
といったことをやってきたに過ぎません。
また、それだけ石の素晴らしさに魅せられ続けているとも
いえるでしょう。

一番衝撃的な「周波数の高さ」を感じる体験をしたのは
最初の獅子座流星群が流行りし頃、深夜に突然目が覚めた時でした。
ベッドの向こう側に、今までにない異質な存在を感じたのです。
「誰かいる、でも怖くて覗けない」

140228012.jpg

それはまるで天井から絹糸をピーンと張ったような
エネルギーを持つ存在でした。
その頃はまだ、知的生命体的なものに興味はなく
知識もありませんでしたから ただ異質なエネルギーに
怖さだけを感じてしまい、何もなかったふりをして
そのまま布団をかぶって眠ってしまいました。

その後も一度オーストラリアのパースで
綺麗な金属音で目が覚めたら 同じようにピーンと張った
絹糸の存在を感じました。 今度こそは!!と思って
布団をガバッとまくり上げて見たけれど
姿形はなく、夢だったのかなぁと思っていました。

すると翌日の新聞に、すぐ側のナショナル・パークに
UFO出現と載ってるではないですか!!
「やっぱ やってきてくれたのかなぁ、もうちょっと
そ~~~と覗けばよかったかなぁと」と嬉しいやら
後悔するやら・・・

20140228a.jpg
http://www.youtube.com/watch?v=uCf5tPW3bK4

そんな不思議体験が何度かあって
その都度、その絹糸の感じは現れました。
そして周波数の高い石に出会ったときに 
その同じようなエネルギーを感じたことから、
周波数の高い石は「垂直に絹糸がピーンと張った
ようなエネルギー」と区別するようになりました。

エネルギーが強い石に関しては 今度は逆に
水平方向に矢やレーザー光線が飛んでくるような感覚があります。
強さの強弱や その石の持つ特徴によって
大きめのずんぐりしたミサイルだったり
高速で飛ぶ エルフの矢だったり
もっと速くて細いレーザービームだったりと
違いはありますが 全て水平方向に物質的に飛ぶという
感覚があります。

エネルギーの強さの違いによって 身体にどーんと
やってきて お腹が痛くなったり 冷や汗が出たり
また あまりにも速く細い光線は、頭がキーンと
痛くなったりと、身体で感じられるエネルギーです。
エネルギーの飛ぶスピード、引きの強さなどを
虫眼鏡で太陽光線を一点集中する際に調節する
あの感覚でエネルギーの強弱を測っています。 

それに対して 周波数が高い石は あまり肉体で
感じられなかったりします。
私がまだ、エネルギーの強さを身体で感じていた頃は
ライトニング・クォーツ(雷水晶)の高い周波数を
感じることが出来なくて「あっこれエネルギーないわ」
なんて思っていたのですから・・・(^_^;)
(雷水晶は相当高い周波数です)

20121102b.jpg

周波数の高さは、たぶん肉体じゃない部分で感じている
のだと思います。具体的な場所は自分でもわかりません。
周波数が高い石は ワークの姿勢を取ると
垂直にピーンとメーターが上がる感じがします。
その上がり方や、より絹糸の張り感が強いかどうかで
周波数の高さを比べています。


エネルギー当たり エネルギー負けについて

私のエネルギーの感覚過多症状が出始めたのは
あきらかに石屋を始めてからです。
それまでは エネルギーを感じることは出来ても
寝込むようなことはありませんでした。

今では石でエネルギー負けすることはなくなりましたが、
その頃は石だけでなく エネルギーが強い場所などに行っても
よく寝込みました。

あまりにも困った末、ようやく辿り着いたのが
クンルンネイゴンでした。
その時聞いた原因が、私は超敏感な上に、
エネルギー許容量が小さいということでした。

このまま大好きな石屋を続けていくためには
許容量を増やし、エネルギーを上げる
必要がありました。私が8年来、クンルンネイゴン
という道教のタオ・メソッドを続けているのはそのためです。

今ではエネルギー感覚過多症状で寝込むことは
確かになくなくなりました。
しかし また違う感覚の症状が起こるようになりました。
それは感覚が敏感になりすぎるのではなく
まるで脳が異変を起こしているかのようなのです。
めまいや平衡感覚の異常、物忘れなど
あきらかに身体と意識がずれている感覚なのです。

つまり 私には二種類のエネルギー負けがあるわけです。
これも 私の勝手な解釈ですが ほとんど治まっている
エネルギー負けは「エネルギーの強さ」によるもので
現在進行中のエネルギー負けは「周波数の高さ」によるものではないか?
と思うのです。

現在の症状が出るときは、高度なエネルギープラクティスを
学んだ直後や、周波数が明らかに高い神社仏閣に行ったとき
などなので、これも、クンルンを続けていったり
またこの高周波数の環境に慣れるに従って 少しずつマシに
なっていってくれたらなぁと思っております。

私の経験から思うに エネルギー当たり、負けなどは、やはり
周波数が高い人、また繊細で敏感な人がなりやすいのではないか
と推測します。
周波数の高い人の最もわかりやすい特徴は
エネルギーボディを包んでいる、エナジーボールの大きさです。

14022803.jpg

通常もっとも自らを保ちやすい60㎝前後というのが理想なのですが
(というのもエネルギーが綺麗に通ると大体この大きさになる)
あまりにも大きなボールを作ってしまうため(100m越えの人もいる)
それがアンテナ化して いらない情報までも拾ってしまい
全てにおいて疲れてしまう状態をいいます。いつもだるい、眠いなどの
症状があり、ひどいときは家に閉じこもってしまう場合もあります。

しかしながら 一概に全ての人がそうだとも言えないのです。
というのも、そんな敏感な才能を活かしてボディワークなどの仕事を
されている知人が何人もいるのですが、彼らはだれも
寝込んだりしません。自らの能力を発揮し、生き生きと活動されています。
何故私だけが(ToT)~~~と愚痴りたくなるほどです。(^_^;)

子供にしか聞こえない高周波数域があるように
その周波数に敏感な人しか感じない域があるのかもしれません。
ですから 隕石や高周波数な石を身につけて
どう感じるのかということも人それぞれで
簡単に判断できるような世界ではないのかもしれません。

以上が私が体験上感じた 高周波数の世界 強エネルギーの世界の
見解です。 世の中のこと全てにおいてもそうですが
特にこのような目に見えないエネルギーの世界には 「これが正解」
なる概念は実際の所、存在しません。
あくまでも「ソフィーはこう感じた」という話に尽きると思います。

ただ、エネルギーが通って ブロックが消えた オーラが輝きだした。
という事例は空想ではなく真実です。
引きこもっていた高周波数の人が友達と外出できるようになった、
家事をやっても疲れなくなった、よく眠れるようになった 
学校や会社に行けるようになった という報告を受けるたび 
どんなにしんどくても、この仕事をやってて本当によかったと
思わずにはいられません。逆に感覚が敏感だからこそ味わえる
喜びと感謝でいっぱいになります。

とても個人的な感覚での見解でわかりにくかったかも知れませんが
エネルギーの強さと高さの違いを少しでも感じていただけたら幸いです。
これからの時代、石がエネルギーツールとしてもっともっと
可能性を広げていってくれることを願ってやみません。

Mama Sophie

オール・ハイパー・エナジーブレス完成の経緯


皆様 お待たせ致しました!! 
オール・ハイパー・エナジー・ブレス ようやく完成致しました。

allhyper-top01.jpg

これは2014年の年始めにエネルギー周波数が急激に上がった際に
インスピレーションを受けとって出来上がった商品です。
周波数が上がると身体的にいろいろしんどい思いはしますが
それと引き替えに恩恵を受けとった、
ありがたい曰く付きの商品ともいえるでしょう。

つまりエネルギーボディが繊細で ちょっとしたエネルギーの変動にも
敏感に反応してしまう人向けに開発されたブレスが
このオールハイパーエナジーブレスというわけです。

逆に言えば 現実をしっかり生きていられる方には
全く必要のない商品でもあります。
エネルギーが強く 周波数が高くない人が付けると
逆に頭がフラフラしたり めまいを起こす場合があります。
仕事や勉強、スポーツなどが通常通り出来ている。
よく眠れ、重い食事もしっかり食べられる人には 
必要ありません。 

それでは高い周波数を敏感に受け取ってしまっている
身体の状態とは一体どんな風なのでしょう?
とりあえずはソフィーの状態で説明させて頂きますね。

・一番辛いのは、食欲はあるのに食べられないことです。
 食べても消化が非常に遅く胃が張ったように感じる。
 とにかく肉類、脂ものなど重い食事が辛い。
 水までも身体に吸収しないような気がする。
 そのため 身体全体が浮腫んだような感じになる。

・異常に眠い、夜睡眠を取ってるにもかかわらず一日中眠い。

・気持ちが上がってこない やる気が出ない。頑張れない。
 かといって 鬱状態になって落ち込むというわけではない。

・めまいを起こしたり 平衡感覚がおかしくなったりする。

・地に足が付いていない 頭に全部の気が上がっている感じ。

・速いスピードについて行けない。動作がゆっくりになる。

・頭がぼーっとしたり 物忘れがひどくなったりする。

・全ての感覚器官が敏感になる 音、光、臭いなど。

・人と目を合わせて話せなくなる。人に会いたくなくなる。
(人は目からエネルギーが出ているので、それを受けるのがしんどいため)

・人混みなどに行くと サイキックスポンジになってしまうため
その期間は家に引きこもらずにはいられなくなる。
(サイキックスポンジとは いろんなエネルギーを吸収してしまうこと)

13112901.jpg

以上のような症状があって、医者に行っても異常なしと言われた方は
身体の周波数が上がって、敏感になっている可能性があります。
エネルギーボディが繊細な人というのは 以前にブログで紹介した
サイキック領域の人々のことを言います。

今現在地球は太陽の影響もあって 周波数がどんどん上昇している
状態らしいのですが、そういったエネルギー的現象は
繊細な人達の身体をとても混乱させる原因となっています。

つまり現実的な世界である二元性を超えるエネルギーを敏感に
受け取ってしまうことは この三次元の世界で地に足を付けて
生活することがとても困難であると言えるのです。

というのも、周波数が上がって行くエネルギー的な世界
というのは全体性を生きる世界だからです。
繊細な人達は エネルギーボディがより全体性を生きよう
としている状態に向かって行く途中なのです。
そんな中で この相対的な現実社会に適応しにくくなっていくのは
ある意味当然といえるかもしれません。

自然界の生き物たちは対立ではなく 循環し
全ての生命と共存し合い、宇宙と繋がって生きています。
人間だけが対立する二元性の世界、相対性を生きているわけで、
周波数が上がってしまった時でも 森などの自然の中に
佇んでいると 街中にいるときよりも身体の症状が緩和するのも
そのせいかもしれません。 

つまり 繊細な身体は自然が持つ全体性のほうが
よりマッチしやすいのでしょう。
繊細な人々は 今まで以上に自然に出かけていく必要性を
感じるようになっていくことでしょう。

14020701.jpg

しかしながら、このように周波数が上がってきているからといって
明日からすぐに社会が変わるわけではありません。
エネルギー的には急激な変化が起こっても 
人間はそんなに急激に変われるものではありません。
そうです、明日も学校や会社、つまり世の中は
通常通り営業されます。

このような理由から繊細なエネルギーボディを持つ人々は 
この二元性の世界を生き抜いていくための
エネルギーツールが絶対に必要なのです。
そう感じたのも、当事者のわたくしが、超敏感な身体の
持ち主だからに他なりません。

何かある度にぶっ倒れますが、ただでは起き上がらないのが
ど根性ソフィーの男前なところでもあります。
(注意:女です(^_^;)・・・)
そんなこんなで お正月そうそう エネルギー的に
いろいろありましたが自分を実験台にしながらも
ようやく オールエナジーハイパーブレスが完成の運びとなりました。

ぜひ、これで周波数が高い時期の日常生活を乗り切って下さい。
今夜9時にアップします。 こうご期待ください。

Mama Sophie

宇宙エネルギーは着々と実用化されています。

宇宙エネルギーは着々と実用化されています。

今まで、沢山の精神世界の本に触れ、理論物理学など
科学的なことにも興味を示してきたソフィーですが
ここに来て、なんかもう読む本がなくなってきたなぁと感じていました。

意識を宇宙意識に高めて生きていくことは もうわかっていることだし
すごく難しい科学を勉強していくのも 何だか私の役目的な方向性
とは違うなぁとも感じていました。

かといって、繊細で感受性が強い体質の自分が
ただ高い意識だけを追求すると 実社会で生きていけなく
なるのではないかなどと 、また いらぬ心配をして 
ムダな時間も多々費やしてきました。

そんな中で やっぱり ある本と出会うことになります。
もう本はいいかな と思っていても やっぱ本なんですよね。(^_^;)
それは 菌の共存2のブログでも ちょっとだけ触れましたが

飯島秀行氏 著 「宇宙にたった一つの神様の仕組み~
ぜんぶ実験で確かめた~」
です。
20121214a.jpg

彼の理論は まさに宇宙の法則そのものなのです。
彼の研究は全て宇宙の法則に基づいて成されていて
そして 実際に様々な商品を実用化しています。

なんと彼は原発による放射性セシウムを土壌から消し去ることに
成功しています。それも 宇宙の法則に基づいた方法でした。
驚くなかれ それは、発酵なんだそうです。

少し抜粋します。

~~~発酵とは宇宙の物質すべてのことを示します。発酵なくして
物質界は存在しません。なぜなら発酵とは生命である「空」を
呼び込んで物質を作り出す仕組みだからです。
今世間を騒がせている、放射性セシウムも発酵させると
簡単に変化します。重金属、ダイオキシンなども同じことです。、

発酵の条件としては、有機物と無機物が必要です。つまりプラス系と
マイナス系が必要なのです。もともとプラスとマイナスの間には
ギャップが存在しています。
宇宙力とは常に中性(ニュートラル)に戻そうとして働いている力です。
宇宙は常に中性を維持しているということです。

プラス系とマイナス系の物質を混ぜ、その場に圧をかけると、
宇宙力はそのギャップを中性に戻すために空気を送りこむのです。
つまり生きている「空」が物質に融合することで変化を起こすのです。

洗濯機に無機物である水を入れ 有機物である汚れたシャツを入れて
回転により圧をかける。その条件のギャップ分だけ空気が送り込まれ
発酵が起こる・・・このように食事の後の食器洗い、掃除、鉛筆で
字を書くなども 異物同士に圧をかけて空気を引き込んで変化させて
いるのです。日常生活そのものが発酵ではありませんか。~~~

宇宙法則は全てこの原理だそうです。この一つの法則だけで彼は

・水浄化システム
・汚染土壌浄化システム
・浄化槽及び糞尿処理設備の改善
・大気汚染の防止
・フリーエネルギーモーター
・風力発電
・無農薬農業促進及び指導
・振動羽ばたき原理による飛行機
というこれらの事業を運営しています。

そして洗剤がいらない、水だけで汚れが落ちて 
しかもおいしく生命力に溢れた水浄化システムや
深い森の中と同じ原理の空気活性装置なども商品化されています。
 
私が彼の本を読んで 最も素晴らしいと思ったことは
精神世界でいうところの高い意識を持っている聖者達が述べているのと
同じことを彼が伝えていることです。
そして 彼はその宇宙法則を実用化しているのです。

しかし 彼はいいます。
フリーエネルギーとは機械や装置を開発することではないのです。
人々が源である宇宙の因の世界を理解し意識を高めないていかないと 
結局それは使うことが出来ないのです。と

農業を営むフリーエネルギー研究家の彼は 
全て実験で確かめ それによって 宇宙の法則は間違いないと
揺るがぬ真理を得たと書かれています。

「~~大宇宙はたった一人の生命体です 一人の生命体の中に
無数の惑星が宇宙生命体の細胞として存在しています。
その細胞の一つに地球という星があります。その地球細胞の中に
人間界という細胞があります。
その人間の体の中も細胞で構成されています。
だから人間一人一人は小宇宙と称されるのです。

自分を内観すれば、どなたも神に到達する、ということは
自分の体の中は宇宙法則そのもので構成されているということです。
自分を知るということは 宇宙全てを知るということに繋がります。
全知全能です。~~~」

もっとも彼が伝えたいであろう、この思想は本当に素晴らしいです。

凝り固まった知識に埋め尽くされた思考を解き放ち
たったひとつの真理を生きることで、厳しい修行や、偉い人が書いた
本を何冊も読むより、本当の私達のあるべき姿に到達するのかもしれません。

Mama Sophie

音の癒し

音の癒し

ハトホルの書という本に 音の共鳴に関する大変興味深い記述が載っています。
音とは周波数そのもので とてもわかりやすい概念ではありますが
実際には この世に存在するもので周波数が存在しないものはありません。

人間 動物 植物 鉱物 いえ 全ての物質は振動することで
この三次元の世界で 目に見え 手で触れることが出来る物質になって
私達の目の前に存在しているのです。
つまり逆に 目に見えないものも ある一定の周波数で
振動することで 存在していると言えます。

現代科学は 目に見えるもの 目で見たものしか信じないといった
傾向が強いのか、見ている、意識している というだけで 実験結果が変わる
量子物理学を敬遠するきらいがあるようにも伺えます。

目で見える世界なんて 周波数的にも限りがあるのに
だって 手に持ったペンを強く振ってみるだけで ペンは存在していない
ように見えるのは 子供でもわかるというのに・・・

20120928b.jpg

これからは そういった振動の世界を重視していく世の中になるにつれ
振動=周波数をもっとわかりやすくした世界である「音の癒し」について
もっともっと研究が進められていくのではないか?と思えるのです。

なぜなら 音は目に見えないにも関わらず 振動であることは
みんな知っているし、誰もが聞くことができるからです。

感覚過多の人間は 石のような動かないものでも
周波数の高低を感じたり 植物のエネルギーの流れ
人が抱えてしまうエネルギーブロックなどを感じることが出来ます。
しかし 感受性を上げすぎることは 三次元的生活を培って行く上では
決して有効とはいえない、つらい能力でもあるのです。

しかし 確実に地球は周波数を上げ続けてきていて
これからの未来、高い周波数に共鳴した世の中になっていくことは
変えられない事実となっていくことでしょう。
というのも 高い周波数で生きるというのは 次世代を生きるということにも
繋がっていくからなのです。

旧世代の競争の時代は 相対性を重視する二元制の時代でした。
もちろん 相手があるからこそ 自分がわかるのだし これを否定する
意味はまったくありません。

しかし、お互いを尊重するどころか 反していくことで 
勝ち負けの概念がうまれ 生き残るためには 人より秀でていなければ
ならないという意識が強く生まれてしまったのも否めません。

こういった事情から 自分の存在価値を過小評価し
悩みにうちひしがれてしまう人も少なくないのが現状です。
現在社会問題になっている「いじめ」も人と違うことに対する恐れから
なるものでしょう。いじめて優位に立つことで 
自分自身の過小評価をなかったものとしたいのでしょう。

比べる対象なんて 宇宙にはないし 存在する意味がないものは
存在など出来ません。よって ここにいる私達は、めっちゃ必要
だからこそ ここにいるのであって、過小評価すること自体
全く無駄なことなのです。
あなたは宇宙を過小評価できますか?
じゃあ どうして宇宙そのものであるあなた自身を過小評価するのですか?

周波数が高い世界は こういった 誰かと比べ合う世界ではなく
存在するだけでありがたい 生きているだけで嬉しい というような
世界なのです。つまりみんな幸せでよかったと喜び合える世界・・・

高い周波数に合わせて生きている人は この世界の
周波数を感じるだけで 自分の居場所はここだと感じたり
愛と喜びの他には何も必要ないんだな と実感したり出来ます。
しかし 今まで競争時代において 満足してきた勝ち組にとっては
一気に逆転してしまうような世界に戸惑いを感じずにはいられないでしょう。

こういった、周波数の高い世界に 慣れていくためにも
万人の人達にも理解出来 徐々に 周波数を移行させていくためにも
音というツールはますます不可欠となっていくと感じずにはいられません。

20120928a.jpg

今回 クロアイには 音叉のチューナーなるものが入荷してきました。
音叉のチューナーは 様々な周波数において
チャクラや 惑星意識 聖なる響きといわれる音色 などを通して
私達の周波数に新しい息吹として働きかけてくれることでしょう。


まずは 音という低周波数から始めて 振動するエネルギーに
慣れていくことで 自分の感覚を高めていき、
最終的には 石のエネルギーを自分で感じ、合う石が選べる
ようになると素晴らしいですね。


ソフィーママ

P.S.音叉チューナーはWEBでもご紹介させていただきます
只今、音叉に同梱する使い方の説明書を作っておりますので
今少しお待ちくださいね。

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ソフィーママ

Author:ソフィーママ

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