(3)チャクラの概念
チャクラとは一体なんでしょう?
人間のエネルギー体には7つのチャクラという
目に見えないエネルギーポイントが存在しています。
それぞれのチャクラには、私達がこの大いなる宇宙の
中に存在する個として生きていくための英知が秘められているんです。
それぞれに役割があって 宇宙の法則を生きていく中で学んでいくことが
このチャクラに体現されている気がしてなりません。
まず3次元の世界とのつながり そして自分を知ること
そのためには感覚を磨き、また、つい忘れがちな
本来の自分の居場所、概念を思い出すこと。
その方法の一つとして、自分の在り方の再確認、
ゆだねることのレッスン。
そして、真実を知ることへの準備として、
いかに心身共に自由でいられるか。
そして最後のステップでもある、
もっとも大切な宇宙と繋がるための、次の段階に進むための
ゲートのオープンが出来ているか・・・
このような全ての要素が、ちゃんと身体のチャクラに
存在していること自体驚きに他なりません。
第一チャクラから 第七チャクラまで 順を追うように
段階を経て 大いなる宇宙に通じていく様が はっきりと
見て取れます。
私達の身体がきちんと小宇宙として成り立っている!!
そんな感じがします。
また俗にいう一般的なチャクラの解説の中に、
低次のチャクラ、高次のチャクラという言葉があります。
これは大いに誤解を生んでしまう表現なのですが
低次のチャクラといっても 程度が低いという意味ではありません。
ちなみに第一チャクラから第三チャクラまでが低次のチャクラ
第四~第七jチャクラまでが高次のチャクラといわれています。
またハートチャクラだけは違う次元だったり、
チベットでは第三チャクラがなくて六つのチャクラだったりと
文献によって異なります。
たとえ第一チャクラに意識がいっているからといって、
波動が低いとか、高次元への準備が出来ていないとか
そういったことでは当然ありません。
第一チャクラは三次元を生きるためには不可欠のチャクラですし
第二チャクラのように自らの歴史を知らなければ
到底宇宙の意志を理解することなど出来ません。
全てのチャクラの準備が出来ていて最後に第二チャクラで
自らの三次元での目的を確認するという方だっていますし、
私達の身体の器官で、どれが一番素晴らしいか
優先順位がつけられないのと同じように
どのチャクラにも優劣などは存在しないのです。
チャクラの概念とは、なにかのレベルの基準にしたり、
良い悪いと判断するためにあるのではなく、
その人のブループリント(魂の目的)に沿って生きるための
地図的役割をしているのではないか、と私は感じています。
結局のところ、チャクラに出来るブロックとは
「そこに現在意識がいっていますよ」というお知らせです。
もうレッスンは終わって次に進んでいいんですよ、
そこに執着があるために 宇宙エネルギーが
通らなくなっていますよといメッセージが込められています。
人間ですもの、常にクリアーでいられることのほうが
難しいはずです。あまり構えずに、気付けて良かった
くらいに捉えて頂けたらいいと思います。
チャクラの意味を通じて自分がどこに意識が行ってるかを
知ることは、これからの次世代エネルギーの時代を
生きていくためにも、とても役立つツールとなるでしょう。
※各チャクラ ソフィーオリジナル キーワード※
それぞれのチャクライメージをキーワードにしてみました。
言葉から感じるイメージでチャクラが持つ感覚を感じてみて下さい。
チャクラは身体の下から上に上がるエネルギーを
表わしているので 下から順に1~7の表記で意味を書いています。
第七チャクラ「ゲート」聖なる扉 シフト 次世代 超える 未知数 絶対性
第六チャクラ「ウィズダム」全知全能 宇宙の叡智 智慧 真理 超意識
第五チャクラ「トゥルース」真実 テレパシー 魂の叫び 解放 ゆだねる
第四チャクラ「ホーム」源泉 帰る場所 愛が溢れる場所 光 慈悲 信頼
第三チャクラ「センサー」直感 感覚で測るもの 社会との距離感 受け入れる
第二チャクラ「ルーツ」D.N.A リンク 過去世、未来世 自分の歴史
第一チャクラ「ワンネス」繋がり 全ては一つ 自然との一体感 循環 安定
それぞれのチャクラの詳しい意味は、現在執筆中 書きあがり次第UPします。
Mama Sophie
人間のエネルギー体には7つのチャクラという
目に見えないエネルギーポイントが存在しています。
それぞれのチャクラには、私達がこの大いなる宇宙の
中に存在する個として生きていくための英知が秘められているんです。
それぞれに役割があって 宇宙の法則を生きていく中で学んでいくことが
このチャクラに体現されている気がしてなりません。
まず3次元の世界とのつながり そして自分を知ること
そのためには感覚を磨き、また、つい忘れがちな
本来の自分の居場所、概念を思い出すこと。
その方法の一つとして、自分の在り方の再確認、
ゆだねることのレッスン。
そして、真実を知ることへの準備として、
いかに心身共に自由でいられるか。
そして最後のステップでもある、
もっとも大切な宇宙と繋がるための、次の段階に進むための
ゲートのオープンが出来ているか・・・
このような全ての要素が、ちゃんと身体のチャクラに
存在していること自体驚きに他なりません。
第一チャクラから 第七チャクラまで 順を追うように
段階を経て 大いなる宇宙に通じていく様が はっきりと
見て取れます。
私達の身体がきちんと小宇宙として成り立っている!!
そんな感じがします。
また俗にいう一般的なチャクラの解説の中に、
低次のチャクラ、高次のチャクラという言葉があります。
これは大いに誤解を生んでしまう表現なのですが
低次のチャクラといっても 程度が低いという意味ではありません。
ちなみに第一チャクラから第三チャクラまでが低次のチャクラ
第四~第七jチャクラまでが高次のチャクラといわれています。
またハートチャクラだけは違う次元だったり、
チベットでは第三チャクラがなくて六つのチャクラだったりと
文献によって異なります。
たとえ第一チャクラに意識がいっているからといって、
波動が低いとか、高次元への準備が出来ていないとか
そういったことでは当然ありません。
第一チャクラは三次元を生きるためには不可欠のチャクラですし
第二チャクラのように自らの歴史を知らなければ
到底宇宙の意志を理解することなど出来ません。
全てのチャクラの準備が出来ていて最後に第二チャクラで
自らの三次元での目的を確認するという方だっていますし、
私達の身体の器官で、どれが一番素晴らしいか
優先順位がつけられないのと同じように
どのチャクラにも優劣などは存在しないのです。
チャクラの概念とは、なにかのレベルの基準にしたり、
良い悪いと判断するためにあるのではなく、
その人のブループリント(魂の目的)に沿って生きるための
地図的役割をしているのではないか、と私は感じています。
結局のところ、チャクラに出来るブロックとは
「そこに現在意識がいっていますよ」というお知らせです。
もうレッスンは終わって次に進んでいいんですよ、
そこに執着があるために 宇宙エネルギーが
通らなくなっていますよといメッセージが込められています。
人間ですもの、常にクリアーでいられることのほうが
難しいはずです。あまり構えずに、気付けて良かった
くらいに捉えて頂けたらいいと思います。
チャクラの意味を通じて自分がどこに意識が行ってるかを
知ることは、これからの次世代エネルギーの時代を
生きていくためにも、とても役立つツールとなるでしょう。
※各チャクラ ソフィーオリジナル キーワード※
それぞれのチャクライメージをキーワードにしてみました。
言葉から感じるイメージでチャクラが持つ感覚を感じてみて下さい。
チャクラは身体の下から上に上がるエネルギーを
表わしているので 下から順に1~7の表記で意味を書いています。
第七チャクラ「ゲート」聖なる扉 シフト 次世代 超える 未知数 絶対性
第六チャクラ「ウィズダム」全知全能 宇宙の叡智 智慧 真理 超意識
第五チャクラ「トゥルース」真実 テレパシー 魂の叫び 解放 ゆだねる
第四チャクラ「ホーム」源泉 帰る場所 愛が溢れる場所 光 慈悲 信頼
第三チャクラ「センサー」直感 感覚で測るもの 社会との距離感 受け入れる
第二チャクラ「ルーツ」D.N.A リンク 過去世、未来世 自分の歴史
第一チャクラ「ワンネス」繋がり 全ては一つ 自然との一体感 循環 安定
それぞれのチャクラの詳しい意味は、現在執筆中 書きあがり次第UPします。
Mama Sophie