(6)エネルギー領域、カテゴリー表示とは
さて、前回に少し紹介しましたサイキック領域の人々
について語る前に エネルギー領域について
もう少し詳しく説明していくことにします。
私は以前、手でエネルギーを感じてブレスを制作していたときがありました。
これは「チャネリングブレス」と命名され、一粒ずつのエネルギーを
共鳴させた、それはそれは素晴らしいブレスでした。
しかし、ある日、手で感じるという能力が弱ってきていることに
ふと気づき、チャネリングブレスという商品は終焉を迎えることになりました。
たぶん、今から思えば 感じる能力が弱ったのではなく
高い周波数領域を感知する能力が身についてきたことによる
感じ方の変化が原因だと思われます。
そして、今だからわかることは
手で感じられるエネルギーというのは、物質界領域エネルギー、
そして、手では感じられないエネルギーが、
周波数の高いサイキック領域のエネルギーだということなのです。
一番簡単に言えば、
物質界領域とは、エネルギーが「強い」という感覚
サイキック領域とは、エネルギーが「高い」という感覚です。
エネルギーの強さ最強で知られる、「ダイアモンド」は
実は周波数は高くありません。つまり物質界領域に属しています。
とはいえ、感情に作用したり他の石たちのエネルギーを増幅させる効果には
目を見張るものがあります。
あのチャージと浄化共に最強のヒマラヤ・マニカラン水晶も同じ、
物質界領域に属していますが、その存在の大きさには脱帽するばかりです。
では周波数が高いとされるサイキック領域に属する石とはどんな石なのでしょう。
代表的な高周波数の石は、ずばり、隕石です。
隕石の周波数の高さは、それはそれは群を抜いていて
100カテゴリーを軽く超える物ばかりです。
ここで「カテゴリー」という表記が出てきました。
カテゴリーというのはそのエネルギー領域を計るための単位として
わかりやすくするために名付けたものです。
つまり第1カテゴリーを全て物質界領域の石であるとすれば
第2カテゴリーから上のカテゴリーはサイキック領域の石ということになります。
しかし、現在では10くらいまでの石は、より物質界領域に近い石とも言えます。
というのも、実際のところ、現在地球自体も
周波数がどんどん上がってきているので
細かいカテゴリー表示は、だんだん無意味になりつつもあるのです。
ですから、最近では 物質界領域 サイキック領域という
二つの言葉で説明することも多いです。
または 周波数が高い、低い という言い方をすることもあります。
もっといい言葉を思いついたらぜひ、発表しますね。
また、周波数の高さ というものは、
高い低いを競うものでも 善し悪しを問うものでもありません。
エネルギーワークをしていれば自ずと上がってくるものですし、
次世代の子供たちは、当然私たち大人よりも
より微細で高いものを持っています。
これらのことからも わかるように この高周波数への推移は
進化であり、いずれはみんなが向かう道なんだと思います。
かといって周波数が高い次世代的な人ばかりでは、
まだ荒いこの価値観をもつ世の中においては、
到底成り立ってはいきませんし、
逆に、いつまでも周波数が低いままでも
対立意識に捕らわれたままで、高い意識とは程遠い・・・
しかしながら、高次元の世界を知っていながらも
あえて現実的な働きの役目を買って出る人だっているのです。
つまり、これはその人の魂の目的によって
知らず知らずに選んでいる方向性なのかもって感じるほどです。
表題の説明からは少し外れてしまいましたが、
どちらにせよ、このように周波数が高い世界があることに
気づくことで、地球の高次元化に影響を与えられると私は信じています。
以上のことからも、まずは自らが心がけていこうと思うことは、
「意識を自由に変化させられること」
「執着から離れていつも自然体な自分でいられること」
「心からやりたいと思えることに真摯に取り組むこと」
ここからかなって思っています。
こういった周波数の高い世界が現実的になってくると共に
少しでも早く 高次元な意識の世界がくることを願ってやみません。
Mama Sophie
について語る前に エネルギー領域について
もう少し詳しく説明していくことにします。
私は以前、手でエネルギーを感じてブレスを制作していたときがありました。
これは「チャネリングブレス」と命名され、一粒ずつのエネルギーを
共鳴させた、それはそれは素晴らしいブレスでした。
しかし、ある日、手で感じるという能力が弱ってきていることに
ふと気づき、チャネリングブレスという商品は終焉を迎えることになりました。
たぶん、今から思えば 感じる能力が弱ったのではなく
高い周波数領域を感知する能力が身についてきたことによる
感じ方の変化が原因だと思われます。
そして、今だからわかることは
手で感じられるエネルギーというのは、物質界領域エネルギー、
そして、手では感じられないエネルギーが、
周波数の高いサイキック領域のエネルギーだということなのです。
一番簡単に言えば、
物質界領域とは、エネルギーが「強い」という感覚
サイキック領域とは、エネルギーが「高い」という感覚です。
エネルギーの強さ最強で知られる、「ダイアモンド」は
実は周波数は高くありません。つまり物質界領域に属しています。
とはいえ、感情に作用したり他の石たちのエネルギーを増幅させる効果には
目を見張るものがあります。
あのチャージと浄化共に最強のヒマラヤ・マニカラン水晶も同じ、
物質界領域に属していますが、その存在の大きさには脱帽するばかりです。
では周波数が高いとされるサイキック領域に属する石とはどんな石なのでしょう。
代表的な高周波数の石は、ずばり、隕石です。
隕石の周波数の高さは、それはそれは群を抜いていて
100カテゴリーを軽く超える物ばかりです。
ここで「カテゴリー」という表記が出てきました。
カテゴリーというのはそのエネルギー領域を計るための単位として
わかりやすくするために名付けたものです。
つまり第1カテゴリーを全て物質界領域の石であるとすれば
第2カテゴリーから上のカテゴリーはサイキック領域の石ということになります。
しかし、現在では10くらいまでの石は、より物質界領域に近い石とも言えます。
というのも、実際のところ、現在地球自体も
周波数がどんどん上がってきているので
細かいカテゴリー表示は、だんだん無意味になりつつもあるのです。
ですから、最近では 物質界領域 サイキック領域という
二つの言葉で説明することも多いです。
または 周波数が高い、低い という言い方をすることもあります。
もっといい言葉を思いついたらぜひ、発表しますね。
また、周波数の高さ というものは、
高い低いを競うものでも 善し悪しを問うものでもありません。
エネルギーワークをしていれば自ずと上がってくるものですし、
次世代の子供たちは、当然私たち大人よりも
より微細で高いものを持っています。
これらのことからも わかるように この高周波数への推移は
進化であり、いずれはみんなが向かう道なんだと思います。
かといって周波数が高い次世代的な人ばかりでは、
まだ荒いこの価値観をもつ世の中においては、
到底成り立ってはいきませんし、
逆に、いつまでも周波数が低いままでも
対立意識に捕らわれたままで、高い意識とは程遠い・・・
しかしながら、高次元の世界を知っていながらも
あえて現実的な働きの役目を買って出る人だっているのです。
つまり、これはその人の魂の目的によって
知らず知らずに選んでいる方向性なのかもって感じるほどです。
表題の説明からは少し外れてしまいましたが、
どちらにせよ、このように周波数が高い世界があることに
気づくことで、地球の高次元化に影響を与えられると私は信じています。
以上のことからも、まずは自らが心がけていこうと思うことは、
「意識を自由に変化させられること」
「執着から離れていつも自然体な自分でいられること」
「心からやりたいと思えることに真摯に取り組むこと」
ここからかなって思っています。
こういった周波数の高い世界が現実的になってくると共に
少しでも早く 高次元な意識の世界がくることを願ってやみません。
Mama Sophie