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ありのままを受け入れる

ありのままを受け入れる

先日、とあるスピリチュアル団体のグループが
お店にいらっしゃいました。彼女たちは笑顔で
愛ある世界について話してくれました。

意識の高い世界へ皆が向かうことは大変
素晴らしいことです。しかし ふと気になることが
頭をよぎり、思わず口をついて出た言葉が
「光が強すぎると陰が差すと思いませんか?」でした。
20130801a.jpg


ちょっと意外そうな顔をしていた彼女たちに
「もし その正しく素晴らしいことが出来なかったとき
つい自分や相手を責めてしまいがちになりませんか?
どうせなら 良いこと正しいことではなく
楽しいことを求めませんか?
でも そのためには闇も受け入れる覚悟がいりますよ。」
といいました。

あくまでもポジティブな彼女たちは 
「正しいことより楽しいこと」というキーワードに関心が行き、
闇についての会話はそれ以上は弾みませんでした。

私が思う、本当のスピリチャルとは
全てを受け入れることだと 最近強く感じます。
そうです、一見悪く思えることもありのままに受け入れる
ということです。なぜそれがスピリチュアルといえるのか?
20130801b.jpg


というのもこの3次元という世の中には 辛いことだって
沢山存在していますね。良いことだけなんてありえません。


そんな、良いも悪いもひっくるめてこそ人生といえるわけで、
ポジティブだけを生きるということは 相対性の二極化を生きる
ということでもあります。つまり、スピリチュアルな人々が
目指すワンネスと正反対の世界です。

辛いことに目を背け ポジティブなふりをしても
その出来事がなかったことにはなりません。
とりあえず、起こったことをありのままに受け入れ 
そしてそんな中で自分の世界感を生きていくことこそが 
真実のワンネスの世界。つまり本当のスピリチュアル
なのではないかと思うのです。

そして その際に自分がどのようなものの見方をするかは自由です。
前向きに考えることも あきらめることもあるかもしれません。
でも ここで重要なのは なかったことには決してしていない点です。

こんなことを今日突然書いたのは 私の中で、
とある「あきらめる出来事」があったからです。

皆さんもご存じのように 私は超がつくほどの敏感人間です。
何かしらのエネルギーワーク、またエネルギーが強い場所に
行くたび、具合が悪くなって寝込みます。
ここ最近 それがひどくなってきていて どうしたものか?
もっと強い身体になるにはどうしたらいいか?と
私の先生達に質問したのです。

帰ってきた言葉は「それを受け入れてうまくつきあっていくしかない」
でした。倒れても寝込んでも、エネルギー的には悪いことではないけれど
常にいちいち、どこかに出向く度その場の影響は受けるのです。
そして敏感ゆえにそれが日常生活をシャットアウトしてしまいます。
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でも その「うまく付き合うしかない」を聞いたとき、
正直、少しがっかりしたけれど「もう抵抗するのはやめよう」
とその時思ったのです
これが私の身体の特徴なんだし、またこの敏感ゆえに出来る
仕事にも恵まれているし、実際ありがたいことでもある。
もうとりあえず抵抗したり 否定するのはやめようと思ったのです。

そんなこんなで、少しの季節の変化にも微妙に体調が狂う私が
なんと 先日、サッカー観戦に生まれて初めて出向いたのです。
そうです。楽しみにしていたマンチェスターU対セレッソ戦です。 

暑さに弱いといっても 夜の試合だから、大丈夫だろうと
高をくくっていました。

なんとその日の長居スタジアムは靄がかかるほどの湿度80%越え!!
その上4万五千人の観衆の熱気も加わってかハンパない暑さ。
しかも私の隣には、私の倍はあるであろう男性が二人ぎっしり座り
汗の臭いが充満してくる始末・・・また係員が何度注意しても
マナー無視の観客がど~~~っと柵のところまで出てくるわ、
ずっとぼやきながらしゃべり続けるお兄ちゃん達がいるわで

どうみても場違いなクロアイ夫婦・・・(^_^;)

でも なんと私 そんな悪条件の中、自分を保ってちょこんと
席に座ってることが出来たのです。
どちらかというとパパのほうが人混みに苦しそうでした。
私は 全ての状況が目に映っているのに 何故か気にならなかったのです。
暑くて保冷剤を必死に首筋に当てていたのもあったけど
それでも しんどい嫌だなと感じなかったのです。

そして ふとクロパパに言った感想が
「サッカー選手ってなんて過酷な仕事なんだろうね。
こんな天候の中、今年40才のギグっさんは走りまくるし
リオは90分間試合に出続けてる。座ってるだけで
汗が噴き出してくるっていうのに 偉いもんだねぇ~」だったのです。
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一つも文句の言葉が浮かびませんでした。
つまり このサッカー観戦の、ある意味「やってしまった」状況を
すべて受け入れることが自然に出来ていたのです。
否定してたら きっと楽しむどころか
苦しいだけの観戦になっていたことと思います。

帰りも大観衆の人混みの中 遠くに止めた駐車場まで
テクテクと20分ほど歩きました。境界を作るために
オーラをコントロールするとか そんな小細工一切なしでです。
(っていうか そんなことすっかり忘れていました。(^_^;) )
そして 汗をいっぱいかいたので 塩っ辛いものが食べたいなと
初めて入った大阪王将の味噌ラーメンがおいしいこと・・・

もちろん 翌日、しっかり寝込みました。(^_^;) 
でも たった一日だけで回復することが出来たんです。
これは私にとって 今までにない記録的出来事です。

「ありのままに受け入れる」この7月の誕生月から始まった
私の一年間のテーマになりそうです。

Mama Sophie
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