5.さまざまなエネルギーのパターン
5.さまざまなエネルギーのパターン
一人一人のエネルギーに合う石を探していると
様々なエネルギーのパターンに出会い、そして
いろんな状態でこの三次元のエネルギーの世界に関与している
ことを発見する。
石をエネルギーツールとして 感じていなければ
決して見つけることが出来なかった世界であろう。

エネルギーが極端に強い人、周波数が高くて存在していない
ように見える人。頭人間。感情人間。体人間。
チャクラにいっぱいブロックを作っている人。
エネルギーが通らず最小のエネルギーで、
か細く存在している人。
思考に意識だけを置いて身体を消滅させている人。
首が、肩が、腰が痛い人。足がいつも冷える人。
先のことばかりが気になり 身体から意識が抜け出ている人。
思考が駆け巡り眠れない人。地に足が着いた人。
美しくエネルギーが身体を通っている人。

人に関してだけでも こんなにも沢山のエネルギー
パターンが垣間見える。しかもこれはまだ少数である。
もちろん、私が言おうとしているのは人の
エネルギーパターンだけではない。
この三次元に同じように存在出来ている物質は
人だけではなく 鉱物も植物も動物も
そして土地などの「場」においても 様々なエネルギー
を感じることが可能である。
こうして 石と人を結ぶ中でエネルギーを
見続けてきたことにより発見出来た
エネルギーパターンをここで簡単に少し紹介したいと思う。
まず最初に最も興奮する発見をしたのが
高周波数領域だ。
つまりエネルギーは強さだけでなく
高さも重要であるということ。
周波数の高い人には それに見合った
高い周波数を持つ石が必要。
そして その次に見つけたのが存在のエネルギーだ。
先日このエネルギーのラインの概念が
幾何学のラインであることが判明。
よって、これからは「幾何学ライン」の名で
紹介していきたいと思う。
半年前までは3つだと思っていたが
その形態は4つであることを発見した。
そしてなんと、まだまだあるらしい。
人にはそれぞれ 一人ずつに 雪の結晶のように
美しい独自の幾何学模様があるらしく、
現象界の全ての存在にあてはまるのではないかと推測する。
この幾何学ラインについては わかっている所までになるが
後々ぜひ紹介したいと思う。

そして、最も最近見つけたのが意識の深さに
作用するエネルギーだ。
表面的に作用するのか 中間層なのか
また深層に至るまでの深さは何を意味するのか?
そして、これを高い意識で再確認すると エネルギーボディに
対応しているようにも思える。
これは これから ますます観察していきたい概念である。
もちろん、これは物質界に存在するエネルギーで
少し前の回に出た潜象界の話ではない。
なぜなら、それは 単に目に見えないだけで
実際には 手に取るようにはっきりとここに
存在していると感じられるからだ。
少し、エネルギーの感覚がわかるようになってきた人ならば
誰もが感じることが出来る世界であると認識している。

物質領域の話でありながら、このように見えない世界の
エネルギーは、数多く存在し、しかも未だ解明されず
また積極的に研究もされていないことを残念に思う。
科学的には全くの無学の私でも 経験がなくても
感覚的にいくらでも受け取れる世界なのにである。
現代のスピリチュアル業界では
高い意識の世界などの高次元的なものばかり
を追い求めるきらいがある。
そこに焦がれる前に 目の前にあるこの三次元にも
まだまだ重要視されない見えない世界のエネルギーに
溢れていることに意識を向けてみて欲しい。
まずは、そこから始めてみてはいかがだろうか?
Mama Sophie
一人一人のエネルギーに合う石を探していると
様々なエネルギーのパターンに出会い、そして
いろんな状態でこの三次元のエネルギーの世界に関与している
ことを発見する。
石をエネルギーツールとして 感じていなければ
決して見つけることが出来なかった世界であろう。

エネルギーが極端に強い人、周波数が高くて存在していない
ように見える人。頭人間。感情人間。体人間。
チャクラにいっぱいブロックを作っている人。
エネルギーが通らず最小のエネルギーで、
か細く存在している人。
思考に意識だけを置いて身体を消滅させている人。
首が、肩が、腰が痛い人。足がいつも冷える人。
先のことばかりが気になり 身体から意識が抜け出ている人。
思考が駆け巡り眠れない人。地に足が着いた人。
美しくエネルギーが身体を通っている人。

人に関してだけでも こんなにも沢山のエネルギー
パターンが垣間見える。しかもこれはまだ少数である。
もちろん、私が言おうとしているのは人の
エネルギーパターンだけではない。
この三次元に同じように存在出来ている物質は
人だけではなく 鉱物も植物も動物も
そして土地などの「場」においても 様々なエネルギー
を感じることが可能である。
こうして 石と人を結ぶ中でエネルギーを
見続けてきたことにより発見出来た
エネルギーパターンをここで簡単に少し紹介したいと思う。
まず最初に最も興奮する発見をしたのが
高周波数領域だ。
つまりエネルギーは強さだけでなく
高さも重要であるということ。
周波数の高い人には それに見合った
高い周波数を持つ石が必要。
そして その次に見つけたのが存在のエネルギーだ。
先日このエネルギーのラインの概念が
幾何学のラインであることが判明。
よって、これからは「幾何学ライン」の名で
紹介していきたいと思う。
半年前までは3つだと思っていたが
その形態は4つであることを発見した。
そしてなんと、まだまだあるらしい。
人にはそれぞれ 一人ずつに 雪の結晶のように
美しい独自の幾何学模様があるらしく、
現象界の全ての存在にあてはまるのではないかと推測する。
この幾何学ラインについては わかっている所までになるが
後々ぜひ紹介したいと思う。

そして、最も最近見つけたのが意識の深さに
作用するエネルギーだ。
表面的に作用するのか 中間層なのか
また深層に至るまでの深さは何を意味するのか?
そして、これを高い意識で再確認すると エネルギーボディに
対応しているようにも思える。
これは これから ますます観察していきたい概念である。
もちろん、これは物質界に存在するエネルギーで
少し前の回に出た潜象界の話ではない。
なぜなら、それは 単に目に見えないだけで
実際には 手に取るようにはっきりとここに
存在していると感じられるからだ。
少し、エネルギーの感覚がわかるようになってきた人ならば
誰もが感じることが出来る世界であると認識している。

物質領域の話でありながら、このように見えない世界の
エネルギーは、数多く存在し、しかも未だ解明されず
また積極的に研究もされていないことを残念に思う。
科学的には全くの無学の私でも 経験がなくても
感覚的にいくらでも受け取れる世界なのにである。
現代のスピリチュアル業界では
高い意識の世界などの高次元的なものばかり
を追い求めるきらいがある。
そこに焦がれる前に 目の前にあるこの三次元にも
まだまだ重要視されない見えない世界のエネルギーに
溢れていることに意識を向けてみて欲しい。
まずは、そこから始めてみてはいかがだろうか?
Mama Sophie