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最後の変容は戸隠にあり 戸隠神社の旅3


==いざ戸隠詣り 奥社へ!!編==

戸隠神社には5つのお社があります。
云われなどは詳しく知らないのですが
それぞれにエネルギーがあるように感じたので
バランスを取る意味でも 5社全部をしっかりと
回ろうということになりました。

そして 徒歩でエネルギーを感じながら登るぞ!!
などと意気込んでもみましたが、ちょっと歩いただけですぐ挫折。
とても登れるものではないなぁと 安易な思いをすぐ反省。
それぞれの駐車場に車を駐めて参ることになりました。(^_^;)

確かに、それぞれ4社には 独自のエネルギーが存在しました。
風のように舞うもの、上部に燃え上がるようなもの 
横に広がっていくもの、奥に吸い込まれていくようなものと 
さすがパワースポットといわれるだけあるなぁ
と思われるような はっきりとしたエネルギー場を感じる
ところばかりでした。

戸隠道1

そして ついに冬の間は閉ざされるといわれる
奥社の入り口に到着いたしました。
ネットで見た木の並木道。画像だけでもグッと来る
エネルギーは 不安要素ナンバーワンの場所です。
体力は持つのかなということ以上に 真っ直ぐ歩ける
のだろうか? 目が回らないだろうか?意識は保って
いられるのだろうか?ということの方が心配でした。
それほど今までに感じたことのない強力なエネルギーでした。

まず鳥居をくぐる前に 山に森に挨拶です。
エネルギーがはっきりとある神社ほど
鳥居の前のエネルギーの扉が閉ざされていて
挨拶をしっかりして 通じ合わないと扉が開きません。
案の定ここもしっかりと目に見えない門があって閉まっていました。

挨拶後、門は開き ウェルカムを感じたので
参道を歩き始めました。
1キロ近い真っ直ぐ山に向かう広く長い道に感動し
かの随神門までは 結構爽やかで エネルギーは感じるものの
大丈夫そうねぇと高をくくっていました。

戸隠門

そして もう一度 随神門の前で 挨拶をしました。
挨拶後、一応扉は開きました。確かに開いたのです。
しかし、木の並木道を一歩踏みしめたとたん 
半端ないエネルギーが私を押し返してきたのです。

進もうにも 目に見えない向かい風のようなエネルギーが
押し寄せてきます。そして かすかに招いているような 
ひっぱってくれるような道標的なエネルギーも存在しているのです。
他の観光の方達が さっささっさ歩いて行く中
私だけが 向かってくるエネルギーと格闘しながら
まるで吹雪の道を歩くがごとくのハードな戸隠詣りとなりました。

少し歩いては「ちょっと休憩」「あかんわ、ちょっと待って」と
立ち止まってばかり。
ちょうど真ん中ぐらいになった時に、ついにトランス状態
のようになり 意識が少し遠のいたような感覚になりました。
前方の視野がぼやけてきて これは危ないかもという寸前のところまで
いきました。

顔を上げられなくなり、下を向いて半眼で、その上
個を消して 全体に融け込みながら進みました。 
かすかに引っ張ってくれる道標に身体を預けながら、
それだけを頼りに、登っては休み、登っては休みで
進んでいきました。

また、いつもは、な~にも感じないはずのクロパパまで 
眠い眠いを連発し「登りで身体がきついのに眠いって何やろ」
と言い出しました。
後日、戸隠に詳しいお客様に聞くと その真ん中くらいに
とても強いエネルギーを持つ神社があるらしく 
その方はいつも、そちらも詣られるそうで、
何も知らず通り過ぎてしまって申し訳なかったなぁと思いました。

九頭竜

人の三倍以上もスローペースでついに奥社の手前の九頭竜社に
着きました。九頭竜社からは奥に引き込むようなエネルギー
を感じたので、あの跳ね返すような強力なエネルギーは
どうも奥社だなと思いました。

手水舎の横にベンチがあったので 一度座って休憩。 
小腹が空いたらと 持ってきたお焼きを食べて とりあえず
グラウンディングし 奥社詣りのための準備を整えました。

心を決めて、いざ奥社の御前へ。
あのすごい向かい風エネルギーは やはり奥社からでした。
手を合わせてお参りしたいのに、それを突き返してくる
という神社は初めてでした。

奥の院

不安ではありましたが 私はこのエネルギーをそのまま
受け止めてみようと思いました。
目を閉じて、どのようになるのか分かりませんが
とりあえず「あるがまま」でいることにしました。
するとそのエネルギーは後頭部にすーっと納まりました。
そしてある思いが私を包み込みました。

「外を探すんじゃないんだ、私の中に全てあるんだ」と・・・

私の先生が最後の変容の扉と言った意味がようやく分かりました。
ここで「私の探求は全て終わりました」と自身に告げました。
「もう探すものはどこにもない 私を通じて響いてくるものが
イコール求めているものの答えなんだ。

つまり、初めからここにあったんだ。
世界を分け隔てている間は 決して見つかることのない答えは
あらかじめ存在している全てのもののなかにあるんだ。
「私」なんて実は存在しない。
生まれなかったし死ななかった という
ラマナマハルシの言葉はこのことを伝えてるのかもしれない。・・・」

もしかしたら 生きる意味とか 目的とか 
そういったことを超えた世界なんだと思います。
そうなったら もう知りたいという探求は
あまりにも個人的な小さな欲望という概念にすぎず、
逆に言えば 知ってどうする? どうすることも
出来ないのなら そのままでいいじゃないの!!
とさえ思えてきます。

知ろうとすることをやめると なぜかホッとして
肩の荷が下りたよう気がしました。
探求が終わることも なんとなく理解はしたものの
自我(エゴ)はなかなか簡単には消えてくれないと思います。
でも、この私という意識が今までの視点と変わっただけで
全くといっていいほど 価値観が変化したのは間違いないと
思います。

戸隠の旅は 私にとっては 最強で最高の出来事となりました。
帰りは、初の北陸新幹線に乗って \(^_^)/ウキウキ!!
北陸ならではの海の幸な駅弁をゲットし
金沢周りで、この旅の思いに浸りながら京都まで
帰ってきました。

ちょうど梅雨の晴れ間に出会えてよかったねと
クロパパと話しながら帰路につき家に入って数分。
突然 雨がざ~~~っと降ってきたかと思うと
すぐ近くに落ちたのではないか?と思われる雷が3回
どっか~んと大音量で鳴り、「あ~~終了したんだなぁ」
と思いました。

様々な存在達が祝福してくれているんだなぁ
とさえ思えたくらい、すごいタイミングでの雷でした。
あれ以来、いろんな導きが続いています。
また後日談編で書きたいと思っています。

この戸隠の旅は クロパパも大いに楽しんだようで
戸隠神社の旅 スピンオフ  クロパパ編を書く予定だそうです。
こちらもどうぞ お楽しみに~!!

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