五次元世界の住人へ
デジタルが世界を席巻している昨今、
やれAIだ、やれVRだ、これでもか!チップ埋め込みだ
など 時代は未来に向けてより機械化している
風潮があります。

しかし 皆さんご存じでしたか?
我々が目指す次元の上昇、とりあえずは次の次元といわれている
五次元世界は、なんと アナログ世界なんだということを・・・(゚Д゚)
アナログ世界を説明するときに、一番わかりやすいのは
その時代を生まれた時から知ってる人に 感覚を
聞いてみるのが一番かも知れません。
とりあえず、ソフィー達の世代50代は
ダイアル電話 短波ラジオ レコード盤など知ってた世代。
ラジオの周波数を合わすあの独特の音と微妙な感じ。
ダイアル電話の指の感覚や急ぎたい時のあのもどかしさ。
そして手入れが大変だったレコード盤の愛おしさ。

この数行の文章だけで
あのアナログの世界の感覚を理解出来るのは
ギリギリ40代までかもしれません。(^_^;)
若い世代の皆様に、感覚を言葉で伝えるのは難しいけれど
一応アナログ世代の世界観を書いていきたいと思います。
直射日光などで、ほんの少しでも曲がってしまったレコード盤は
ターンテーブルにかけると音がぐわ~んって歪んで聞こえるんです。
そのちょっとの違いが アナログレコード世代はわかる。
だから アナログ世代は耳がいい、などと言われます。
LPレコードアルバムは一枚3000円位でした。
もちろん、レンタルなどない時代です。
音楽好きな若者は なけなしの小遣いをはたいて
LPレコードを買ったものです。
それなのにレコード盤は傷みやすい。
だから傷がつかないように曲がらないように
細心の注意を払って大切に大切に保管しました。
それでも、多少のキズはどうしてもついてしまうのです。
そして そのちょっとした傷で「プツン」というノイズが
入る、ちょっとの歪みで音が変わってしまう・・・
レコード盤は私たちの世代には本当に貴重で、
敏感にならざるを得ない要素が沢山詰まっていました。
つまり最高の五次元レッスンだったといえるでしょう。
だからこそ アナログ世代の耳には 音の厚み
音の距離感、立体感などが養われ、CDなどのデジタルでは
表現出来ない 感覚レベルでの醍醐味がわかるのだと思います。
レコード盤は アナログ世界を体感するのに最高の先生と
なりうるでしょう。
人気漫画家 浦沢直樹さんは 漫画が紙の媒体から
デジタル媒体に変わったことで 逆に退化していると
おっしゃっています。
それは 次のページをめくるまでわからない
新たな驚きの絵の展開!!という紙芝居的な
表現が出来ないからだそうです。
これもまた アナログ世界に現れる五次元的要素ですね。
クロアイパパは一級建築士時代、思った枚数の紙を指の感覚だけで
測ることが出来たそうです。20枚欲しいと思ったら
数えなくても20枚取れたのだそうです。ほぼ当たると言ってました。
この不思議な感覚はある意味、五次元的でアナログの世界です。
他にもご飯を、はかりに乗せなくてもちょうど200グラム計れる人とか
ひよこのオスメスの判別が瞬時に出来る人など、日常の業務の中で
普通にこなしている超人的な人は案外周りにいるものです。
ソフィーがやっている石のエネルギーの世界も こういった世界
の延長なのです。エネルギーの流れには様々な要素があります。
それを どこかのアナログ的な感覚で計っているにすぎません。
そして 本来これは 人間なら誰もが感じられる世界なのです。
不思議でも何でもありません。
心を込めて 職人技で作られたタンスなどは五次元世界に行っても
存在できるのだそうです。ということは 3Dプリンターなどで
ぺっぺっと作られた、うわっつらだけの立体物は
たぶん存在出来ないのでしょうね。
また感覚を高めるというのは、自然界にも深く関わるということです。
雨が降る前の匂いや 季節が変わる瞬間、嵐が来る前の風の変化
を感じることが出来ますか?
田舎に行ったときの土の匂いや、
自然の厚みが異なることがわかりますか?
より日常的な例でいえば、レストランで座る席の場や
椅子の心地よさを本当に感じて座っていますか?
ネットの情報や二次元的なゲームの世界だけで生きていると
感覚的な情報を受け取れなくなってしまいます。
代表的なもので言えば 虫の知らせや 夢のお告げ
ソフィーが実行している 3回シンクロ*ですね。
(*同じことが3回続くとメッセージであるというもの)
あなたの人生に ちょっとした ミラクルを感じなくなってきたら
それは よりデジタルな世界に埋没してしまって
五次元の世界から遠ざかっているのかもしれません。
いろいろ説明が続きましたが、
結局、ソフィーが言いたいことは・・・

今ここでデジタルに染まった私たちの感覚を
アナログに戻していかない限り
五次元世界への住人にはなれないということを伝えたいのです。
最近、とても表面的なことで悩んでいる方が多いように思います。
ネットの情報を鵜呑みにしたり、よく考えたらわかるようなことに
騙されてしまったり、架空の話にきりきり舞いになっていることに
気付かれない方が増えてきている感じがしてなりません。
ここにきて こんなブログを書いたのは
私たちに備わっている感覚を思い出して欲しいからです。
それは まず五感の感覚を超えたところ
日本昔話や、ゲゲゲの鬼太郎がなんとなく恐ろしかったあの頃
妖怪たちの住むところ・・・見えない精霊達が住む世界・・・
昔の日本人達は 肌感覚で これはやばい!!って感じてました。
ある一定のラインを超えてはいけないものを
場の雰囲気で感じていました。村の長老の意見を聞いたのは
そんな 物々しい感覚を共有できたからでしょう。
もう一度 本当に大切なこと を思い出してみませんか?
情報に流されるのではなく、等身大の自身の感覚を
信じて生きていくことを始めてみませんか?
そして 一人でも多くの方にその感覚を思い出してもらうために
石で出来ることがないだろうか?というのが
長年 クロアイでやってきたことなのです。
石のエネルギーを通じて
クロアイが何らかのお手伝いが出来たら
こんなに嬉しいことはありません。
ソフィーママ
やれAIだ、やれVRだ、これでもか!チップ埋め込みだ
など 時代は未来に向けてより機械化している
風潮があります。

しかし 皆さんご存じでしたか?
我々が目指す次元の上昇、とりあえずは次の次元といわれている
五次元世界は、なんと アナログ世界なんだということを・・・(゚Д゚)
アナログ世界を説明するときに、一番わかりやすいのは
その時代を生まれた時から知ってる人に 感覚を
聞いてみるのが一番かも知れません。
とりあえず、ソフィー達の世代50代は
ダイアル電話 短波ラジオ レコード盤など知ってた世代。
ラジオの周波数を合わすあの独特の音と微妙な感じ。
ダイアル電話の指の感覚や急ぎたい時のあのもどかしさ。
そして手入れが大変だったレコード盤の愛おしさ。

この数行の文章だけで
あのアナログの世界の感覚を理解出来るのは
ギリギリ40代までかもしれません。(^_^;)
若い世代の皆様に、感覚を言葉で伝えるのは難しいけれど
一応アナログ世代の世界観を書いていきたいと思います。
直射日光などで、ほんの少しでも曲がってしまったレコード盤は
ターンテーブルにかけると音がぐわ~んって歪んで聞こえるんです。
そのちょっとの違いが アナログレコード世代はわかる。
だから アナログ世代は耳がいい、などと言われます。
LPレコードアルバムは一枚3000円位でした。
もちろん、レンタルなどない時代です。
音楽好きな若者は なけなしの小遣いをはたいて
LPレコードを買ったものです。
それなのにレコード盤は傷みやすい。
だから傷がつかないように曲がらないように
細心の注意を払って大切に大切に保管しました。
それでも、多少のキズはどうしてもついてしまうのです。
そして そのちょっとした傷で「プツン」というノイズが
入る、ちょっとの歪みで音が変わってしまう・・・
レコード盤は私たちの世代には本当に貴重で、
敏感にならざるを得ない要素が沢山詰まっていました。
つまり最高の五次元レッスンだったといえるでしょう。
だからこそ アナログ世代の耳には 音の厚み
音の距離感、立体感などが養われ、CDなどのデジタルでは
表現出来ない 感覚レベルでの醍醐味がわかるのだと思います。
レコード盤は アナログ世界を体感するのに最高の先生と
なりうるでしょう。
人気漫画家 浦沢直樹さんは 漫画が紙の媒体から
デジタル媒体に変わったことで 逆に退化していると
おっしゃっています。
それは 次のページをめくるまでわからない
新たな驚きの絵の展開!!という紙芝居的な
表現が出来ないからだそうです。
これもまた アナログ世界に現れる五次元的要素ですね。
クロアイパパは一級建築士時代、思った枚数の紙を指の感覚だけで
測ることが出来たそうです。20枚欲しいと思ったら
数えなくても20枚取れたのだそうです。ほぼ当たると言ってました。
この不思議な感覚はある意味、五次元的でアナログの世界です。
他にもご飯を、はかりに乗せなくてもちょうど200グラム計れる人とか
ひよこのオスメスの判別が瞬時に出来る人など、日常の業務の中で
普通にこなしている超人的な人は案外周りにいるものです。
ソフィーがやっている石のエネルギーの世界も こういった世界
の延長なのです。エネルギーの流れには様々な要素があります。
それを どこかのアナログ的な感覚で計っているにすぎません。
そして 本来これは 人間なら誰もが感じられる世界なのです。
不思議でも何でもありません。
心を込めて 職人技で作られたタンスなどは五次元世界に行っても
存在できるのだそうです。ということは 3Dプリンターなどで
ぺっぺっと作られた、うわっつらだけの立体物は
たぶん存在出来ないのでしょうね。
また感覚を高めるというのは、自然界にも深く関わるということです。
雨が降る前の匂いや 季節が変わる瞬間、嵐が来る前の風の変化
を感じることが出来ますか?
田舎に行ったときの土の匂いや、
自然の厚みが異なることがわかりますか?
より日常的な例でいえば、レストランで座る席の場や
椅子の心地よさを本当に感じて座っていますか?
ネットの情報や二次元的なゲームの世界だけで生きていると
感覚的な情報を受け取れなくなってしまいます。
代表的なもので言えば 虫の知らせや 夢のお告げ
ソフィーが実行している 3回シンクロ*ですね。
(*同じことが3回続くとメッセージであるというもの)
あなたの人生に ちょっとした ミラクルを感じなくなってきたら
それは よりデジタルな世界に埋没してしまって
五次元の世界から遠ざかっているのかもしれません。
いろいろ説明が続きましたが、
結局、ソフィーが言いたいことは・・・

今ここでデジタルに染まった私たちの感覚を
アナログに戻していかない限り
五次元世界への住人にはなれないということを伝えたいのです。
最近、とても表面的なことで悩んでいる方が多いように思います。
ネットの情報を鵜呑みにしたり、よく考えたらわかるようなことに
騙されてしまったり、架空の話にきりきり舞いになっていることに
気付かれない方が増えてきている感じがしてなりません。
ここにきて こんなブログを書いたのは
私たちに備わっている感覚を思い出して欲しいからです。
それは まず五感の感覚を超えたところ
日本昔話や、ゲゲゲの鬼太郎がなんとなく恐ろしかったあの頃
妖怪たちの住むところ・・・見えない精霊達が住む世界・・・
昔の日本人達は 肌感覚で これはやばい!!って感じてました。
ある一定のラインを超えてはいけないものを
場の雰囲気で感じていました。村の長老の意見を聞いたのは
そんな 物々しい感覚を共有できたからでしょう。
もう一度 本当に大切なこと を思い出してみませんか?
情報に流されるのではなく、等身大の自身の感覚を
信じて生きていくことを始めてみませんか?
そして 一人でも多くの方にその感覚を思い出してもらうために
石で出来ることがないだろうか?というのが
長年 クロアイでやってきたことなのです。
石のエネルギーを通じて
クロアイが何らかのお手伝いが出来たら
こんなに嬉しいことはありません。
ソフィーママ